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★小説-書籍

 

「筺底のエルピス6 -四百億の昼と夜-」

小学館 ガガガ文庫

発売日:2019/1/18

判型/頁:A6判/496頁 ISBN:978-4094517729


エルピス六巻は、第四話「標なき道」の「Β」。
続いてきたものと、続くことについてのお話です。
一巻からずーっと伏せられてきたあれやこれやが一気にご開帳!

……という作業の大変さに七回ぐらい死にかけました。

 

ゴールは最初から決まっていても、書いてるうちに変更された設定もあれば前巻まで考えなしに書いてた部分もあったりして、なんかプログラムの不具合にパッチを当てていくような書き方になってしまったり。

 

鼎談パートにおいて、Kの人から見ればPの人と並び立つ存在であり、Aの人と対になる愛の者であり、かつKの人がおかしくなっていく過程での驚き役、という強いのかヘタレなのかよくわからない難しい役どころのために用意されていたキャラ、Gの人をようやく出せました。

     

ええ、猊下ですよ猊下。愛でよ皆の衆。

エルピス6表紙
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「筺底のエルピス5 -迷い子たちの一歩-」

小学館 ガガガ文庫

発売日:2017/8/17

判型/頁:A6判/488頁 ISBN:978-4094516951


Elpis05表紙

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ようやくの折り返しを過ぎた第五巻。

四巻のあと「おそれミミズク」を書いてたので一年以上空いちゃったわけですけど(ごめんなさい)、それを抜いたとしても、これまでで一番書くのに時間を要した話だったり。

なにしろこの巻のために、今後のプロットを白紙に戻したので。
その苦労のせいか、かなり個人的お気に入りになってたり。

 

ちなみに、一話につき一巻、という当初の予定がすっかり瓦解してるのは、群像劇をやる限り、人物が増えると分量もどんどん増えていく、という当たり前の事実を想定してなかった私のせいですハイ。

ともあれ、第三話「廃棄未来」のエピローグ兼、第四話「標なき道」のプロローグというお話であり、本筋は次巻以降へと続きます。

 

あと、なにげに「前編」ではなく「Α」。

 

あ、そうそう、帯の推薦文はなんと円城塔さん!

すんませんお忙しいのにホント(ありがとうございます)。

 

 

「おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱」

講談社タイガ

発売日:2017/2/21

判型/頁:A6判/336頁 ISBN:978-4062940603


怪談とSFは合いそう。ボーイミーツガールとSFも然り。
なら、怪談でボーイミーツガールでSFな話もありではないか。

そんな疑問を動機として書かれたかどうかは、正直まったく覚えていないのですが、変な話なのは間違いないかと。

ご都合主義にも程がある縁≠ニいうパワーワードを糸として、複数のジャンルをげしげしと縫い合わせた、海のものとも山のものともつかぬキメラのようなブツでして。

 

で、でもっ、後味はまろやか(なはず)ですよ!

 

吉田ヨシツギさんの表紙イラストが、中身を網羅して濃縮して一枚の絵にして頂けたのでは、と感激するほどに最高です。

 

またまた大人の事情により、書名は上記のようになってますが、本来の正式タイトルはシンプルに、『おそれミミズク』のみです。
あ、あと、なにげに一人称の長編はこれが初めてですね。

おそれミミズク表紙
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「筺底のエルピス4 -廃棄未来-」

小学館 ガガガ文庫

発売日:2016/6/17

判型/頁:A6判/504頁 ISBN: 978-4094516128


Elpis04表紙

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おかげさまで第四巻です。

第一話が「赤」、第二話が「青」、そして前巻と今巻を合わせた第三話が「黒」……そんな感じの第三話後編でございます。

 

実は第一巻からまったく同じネタをやり続けてることが開かされるというか、そういうネタで最後まで行きます、という宣言も兼ねた、物語の折り返し地点となる巻でもあります。

 

けっこう厚めだった二巻でも360頁だったのですが、今巻はあろうことか504頁。レーベルにあるまじき分厚さです。

おかげで背表紙上部の「GAGAGA」表記が「GAGAGAGAGA」になってたりとか。

     

いつもながら、toi8さんの表紙イラストが超かっこいいです。

(ご覧の通り、前編である第三巻と対になってます)

 

 

「筺底のエルピス3 -狩人のサーカス-」

小学館 ガガガ文庫

発売日:2016/3/18

判型/頁:A6判/312頁 ISBN:978-4094516012

  


以前にニコ生の「SF大会チャンネル」に出演させていただいた際、

「第二話は大変なことになり、第三話は酷いことになるはずです」

と告知した覚えがあります。

で、その予定通りとなったエルピス三巻です。

 

正直、読者から怒られるのではと危惧していたのですが、絶叫は聞こえてもお怒りの声は届いてこなかったので、杞憂だった模様。

 

実は第三話の前編でして、あまりにも長くなりすぎたので前後編の分冊となったのですが、どうやら前後編や上下巻として分冊刊行すると売り上げが落ち込むらしく、大人の事情で単巻扱いとなっております。

 

ぜんぶエンブリオが悪い。

エルピス03表紙
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「筺底のエルピス2 -夏の終わり-」

小学館 ガガガ文庫

発売日:2015/8/18

判型/頁:A6判/360頁 ISBN:978-4094515671


Elpis02表紙

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おかげさまで続きましたよ!
「伝奇のフリしたSF」「ラノベの皮をかぶったガチSF」「そもそもラノベではないのでは?」でおなじみの異能バトル第二巻です。
応援してくださった方々に感謝。

     

第一巻は「個人」の話であり《停時フィールド》と《鬼》のお話でしたが、今回は「組織」の話であり、《天眼》のお話でもあります。

やっとのことでメインテーマの端っこに到達できましたので、二巻を書いてしまった以上、最後まで突っ走りたいものです。

     

オキシ「長いんで学園編と門部編で上下巻とかどうっすかね?」

編集さん「ダメです」

     

ということで内容圧縮に苦労しました。おかげで後半は我ながら怒濤の展開に。第三巻『廃棄未来』はしんみり行きたいです。

 

 

「波の手紙が響くとき」

早川書房 Jコレクション

発売日:2015/05/22

判型/頁:四六判変型ソフトカバー ISBN:978-4152095381


〈SFマガジン〉で不定期掲載させていただいておりました《武佐音研シリーズ》が単行本となりました。

音響解析を専門とする零細企業「武佐音研」に持ち込まれる、音にまつわるさまざまな事件を描いた、音響SFの連作中短編集です。

表題作でもある最終話(第四話)は書き下ろしで、あろうことか全体の半分近いページ数を締めています。第一話〜第三話までがTV版で、第四話は大ネタの劇場版最終回というかなんというか。
笑っていただけるといいなぁ。

    美麗な表紙イラストは平沢下戸さん、装丁デザインは有馬トモユキさんにご担当いただきました。帯の推薦文はなんと飛浩隆さん!

少々値は張るのですが、お手にとって頂ければ幸いです。

波の手紙が響くとき
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「筺底のエルピス -絶滅前線-」

小学館 ガガガ文庫

発売日:2014/12/18

判型/頁:A6判/296頁 ISBN:978-4094515275


Elpis01表紙

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読み方は「はこぞこのえるぴす」で、オキシ初の単著です。
創元SF短編賞デビューの経緯をご存じな方は、なぜに一冊目が小学館からなのだ、と疑問に思うやもしれませんが、本人もそう思います。

 

異能バトル&鬼狩り退魔&伝奇もの、

という外枠ですが、中身はド直球のSF。

 

あと白状しますと、実は最初に打診された企画は

『明るいヒーローロボットもの』

でした。それがどうしてこうなった。謎だ。

 

toi8さんの表紙イラストがマジかっこいいです。

売れれば二巻が書けます。

 

 

★小説-単品列記(下に行くほど古いものです)

 

 

「ファンタジアの空(仮)」

長編/ポストシンギュラリティ/ジュブナイル/SF

 

「お茶漬けの国(仮)」

長編/ポストアポカリプス/技術者/SF

 

「引き算の赤(仮)」

長編あるいは連作短編/火星もの/SF

 

 

「虹の向こうの朝餉」

 

中編/SF/料理/特撮ヒーロー

★ただいま作業凍結中★

 

料理SF三部作の最終話。もともとこのシリーズは

最初は長編だったものを短編に切り出して出来上がったものなので、

最後の話では本来用意していたオチにむけてまっしぐら……とはいかない。

 

諸事情あって凍結中。作業再開が待たれる。

 

「虚線航路@ ノームの学園(仮)」
「虚線航路A ユピテルの箱船(仮)」
「虚線航路B ユリシーズの帝国(仮)」

 

★作業着手★

長編三部作/SF/円筒世界もの

エルピス書きながら別の長編シリーズを同時進行で動かす、というのは
さすがに正気ではないのでは、という気がしないでもない。

 

 

「筺底のエルピス6 -四百億の昼と夜-」

 

執筆次期:2018年9月〜12月前半

長編シリーズ/SF/ライトノベル/異能バトルアクション

 

一年以上お待たせすることになったエルピス第六巻。
  次回予告がオチ、というのは、前巻の予告から文字コード含めて仕込んでいたネタ。
反省はしていない。


 

「Aは天使のA」

 

執筆時期:2017年10月

短編/UFOもの/某シリーズのスピンオフ

 

口が軽すぎるとある女の子が語り手の、人生を賭けた冒険譚。
本編のほうでは使えない過去エピソードなので、短編にしちゃいましたごめんなさい。

 

 

「筺底のエルピス5 -迷い子たちの一歩-」

 

執筆時期:2017年1月〜6月

長編シリーズ/SF/ライトノベル/異能バトルアクション

 

エルピス第五巻。登場人物の大半がバラバラな方向を向いて行き詰まっている、
などという(作者にとって)難しい状況からの戦いでございます。
でも、書けて良かった。

 

 

「おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱」

 

執筆時期:2016年9月〜11月
長編/怪談/ボーイミーツガール/ホラー/青春もの/SF

 

ボーイミーツガールな怪談SF。

怖い話を語り聞かせる、という怪談の構造そのものでSFができんかなぁ、と思いまして。

 

 

「筺底のエルピス4 -廃棄未来-」

 

執筆時期:2016年2月〜5月

長編シリーズ/SF/ライトノベル/異能バトルアクション

 

エルピス第四巻にして第三話後編。

ようやくシリーズのメインテーマが開かされます。

もう最初っから伝奇書くつもりなかっただろうと言われれば、はいそうです、としか。

 

 

「筺底のエルピス3 -狩人のサーカス-」

 

執筆時期:2015年12月〜2016年2月

長編シリーズ/SF/ライトノベル/異能バトルアクション

 

エルピス第三巻です。

最初っから最後まで敵のターン、という第三話前編。冗談抜きに。

 

 

「筺底のエルピス2 -夏の終わり-」

 

執筆時期:2015年5月〜7月

長編シリーズ/SF/ライトノベル/異能バトルアクション

 

おかげさまで書かせてもらえたエルピス第二巻です。

シリーズ化がなんとか進んだわけですが、さっそくお話が暴走し始めます。

さて、はたして最終話まで書かせてもらえるのでしょうか。

 

 

「波の手紙が響くとき」

 

執筆時期:2015年1月〜3月

中編/SF/音響/○○○○もの

(「繋がりのエンベロープ」から改題)

 

武佐音研シリーズの第四話で最終話。

シリーズのキャラクターが総登場して、わいわい騒ぎながら大変なことになるお祭り篇。

第三話までをTV版としたら、これは劇場版完結編みたいな。

つまりアレです。イデオンの発動篇ですね(違う)。

単行本用書き下ろし。

 

 

「筺底のエルピス -絶滅前線-」

 

執筆時期:2014年9月〜10月

長編シリーズ/SF/ライトノベル/異能バトルアクション

 

初のライトノベル、あと初のアクションに挑戦。
いわゆる「鬼狩り」モノですが伝奇成分は薄く、代わりにSFガジェットてんこもり。

シリーズとしてうまく続けばいいなぁ。

 

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「礎のランチ」

 

執筆時期:2013年春〜2014年9月頭

中編/SF/料理/建築/メガフロート/軌道エレベーター

 

料理SF「プロメテウスの晩餐」の続編。

たぶん現時点(2014/12/29)での最高作。

書くのに一年以上かかったのは、潰して書き直しての不毛な作業を
延々続けてたからですが、時間をかけただけのモノにはなったつもり。

 

書き下ろし280枚。未発表。

 

 

「サイレンの呪文」

 

執筆時期:2014年6月〜7月

中編/SF(オカルト気味)/音響/青春もの

SFマガジン2014年10月号(PKD特集号)に掲載

 

武佐音研シリーズ第三話。今回は「解けない」お話。
青春ものをやりつつ武佐音研の誕生秘話を。

最終話に向けてネタ仕込みというか、風呂敷広げというか。

 

 

「イージー・エスケープ」

 

執筆時期:2014年4月末〜5月初旬

短編/SF/スペオペ

なつこんで販売されたアンソロジー『夏色の想像力』に採録

 

某ゲームで語られた物語のおよそ90年前、作中で言及された「テラ連邦」が

「地球圏」と「コロニー連邦」の二つに別れていた頃のお話。

 

 

「亡霊と天使のビート」

 

執筆時期:2013年10月〜11月

短編/SF/ミステリ/音響

SFマガジン2014年2月号(日本作家特集号)に掲載

 

「エコーの中でもう一度」に続く武佐音研シリーズ第二話

同シリーズは毎回語り部とジャンルを変える、という指針でやってるのですが
よし今回はミステリだな、と軽い気持ちで始めたら地獄を見るはめに。

 

 

「夢のロボット」

 

執筆時期:2013年4月

ショートショート/SF/ロボット/アホ話

第53回日本SF大会「なつこん」プログレスレポート0号に掲載

なつこんアンソロジー『夏色の想像力』に採録

 

23枚もあってショートショートを名乗れるのかはさておき。

 

 

「エコーの中でもう一度」

 

執筆時期:2012年11月

短編/SF/ハードSF/音響

SFマガジン2013年2月号(日本作家特集号)に掲載

 

武佐音研シリーズ第一話

一度はやってみたかったハードSFに挑戦してみたわけですが、いかに大変かを思い知ることに。

 

東京創元社『さよならの儀式 年間日本SF傑作選』(14年6月27日発売)

に採録いただきました。

 

 

「プロメテウスの晩餐」

 

執筆時期:2011年12月〜2012年1月

短編/SF/料理/人類史

第3回創元SF短編賞・優秀賞を受賞

 

贈呈式のトークイベントでも言及しましたが、

元はとある長編のために用意していたネタを切り出し短編化したものでした。

 

『原色の想像力3 創元SFアンソロジー』に収録予定。

 

 

「What We Want」

 

執筆時期:2010年12月〜2011年1月

短編/SF/経済/スペースオペラ
第2回創元SF短編賞・最終選考

原色の想像力2 創元SFアンソロジー』に収録

 

作家としてのデビュー作。

ありがたいことに、『原色2』人気投票で一位に。

投票していただいた方々、読んで気に入っていただけた方々にお礼を申し上げます。

 

追記:第44回(2013年)星雲賞日本短編部門の参考候補作にノミネートしていただきました。

 

 

「ヌシ」

 

執筆時期:2010年1月

短編/SF
第1回創元SF短編賞・一次選考通過止まり("沖士丈彦"名義)。

 

 

 

★ゲーム関連(メインで関わったものを一部のみ抜粋)

 

 

ここにはメインで関わった作品のうち、いくつかを挙げるに留めます。

また、コンシューマーゲームの制作作業はすべて多人数のチームによるものだという点をご留意ください。

(一応、自分の担当した箇所は記載しておきます)

 

 

『トリノホシ ~Aerial Planet〜』

 

 

発売元:日本一ソフトウェア

プラットフォーム:PlayStation 2

発売年:2008年2月

 

長年下請けとしてゲーム制作に関わってきて、初の自前持ち込みオリジナル企画だった故、

ゲームでの代表作を問われれば、たぶん真っ先に答えるのはこれ。

 

企画/ディレクティング/脚本/ステージスクリプト/演出ムービー作成/

マップ設計や一部地形のモデリング/メカデザイン&コスチュームデザインなどなど色々と担当。

 

プレイした誰もが罵る「カールの挑戦」や島#4の暴風雨、

島#10のブリザード等のスクリプト書いたのも私ですごめんなさい

 

怪しいおっさんが持ち込んだ変な企画にGOを出してくれた日本一ソフトウェアさんにはつくづく感謝。

企画を任せてくれたK社長、限られた予算と日数の中で

最後まで力を注いでくれたチームの各担当者にも土下座する勢いで謝意を。

 

そして何より、数少ないとはいえブログや某掲示板で色々と感想を記してくださった

この作品のファンの方々には足を向けて寝れません。

この場を借りてお礼申し上げます。

 

『スーパーロボット大戦 Scramble Commander the 2nd』

 

 

発売元:バンプレスト(現バンダイナムコゲームズ)

プラットフォーム:PlayStation 2

発売年:2007年11月

 

いわゆるスクコマ2。

企画/ディレクティング/脚本/演出/一部ロボのモデリング&モーション/

あと主人後機やラスボス等のメカデザインもこっそり担当。

 

チームメイト、プロデューサー、その他多くの人々に迷惑かけたし、体も本格的に壊したけど、

その分思い入れも大きかったりします。

 

『スーパーロボット大戦 Scramble Commander』

 

 

発売元:バンプレスト(現バンダイナムコゲームズ)

プラットフォーム:PlayStation 2

発売年:2003年11月

 

スパロボシリーズの徒花、いわゆるスクコマ1。

企画/ディレクティング/脚本(連名)/一部ロボのモデリング&モーション/演出などを担当。

 

各機体を滑らかに動かすべく秒間60の固定フレームレートをプログラマに死守してもらったのに

巷で「もっさり」とか言われて密かに涙したのも遠い思い出。

 

 

 

他に13〜14本ぐらいのコンシューマーゲームに関わってます。

大作から小さいのまで規模はそれぞれ。

 

 

★その他

 

 

『落語再生公会堂 ハナシをノベル!! vol.37』

 

「ハナシをノベル!!」(略してハナノベ)は、噺家の月亭八天さん

(ちなみに2013年3月に七代目の「月亭文都」を襲名されます)が、

SF/ミステリ作家とタッグを組んで2005年より開催されている新作落語イベントです。

 

2013年2月15日に開催されました第37回目のハナノベにて、

拙作「出涸らし」を高座にかけていただきました。

 

トークの方ではほとんど喋れず、ほぼお飾り状態に。

 

 

※画像は月亭八天さんのブログより転載させていただきました。

 

 

会場

大阪市中央公会堂 地下大会議室

アクセス情報はこちら

 

最寄り駅

地下鉄御堂筋線/京阪電鉄「淀屋橋」駅下車、1番出口から徒歩5分

地下鉄堺筋線/京阪電鉄 「北浜」駅下車、22番出口から徒歩6分

京阪電鉄中之島線「なにわ橋」下車、1番出口すぐ

 

日程・時間

2013年2月15日(金曜日)19:00 開演(18:30開場)

 

 

 

ここは、オキシタケヒコがでっちあげた公式サイトっぽいモノです。

ご感想、お仕事の依頼など、ご連絡の際は まで。

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